Midjourney Basic Plan
月200枚の画像生成が可能なエントリープラン
Midjourneyとは?最高峰のAI画像生成ツール
Midjourney(ミッドジャーニー)は、テキストの指示(プロンプト)を入力するだけでプロ品質の美しい画像を生成できるAIツールです。数あるAI画像生成サービスの中でも、アート性・美しさにおいてトップクラスの評価を受けています。
風景画、キャラクターデザイン、コンセプトアート、商品画像、ロゴデザインなど、あらゆるビジュアル制作に活用できます。絵が描けない人でも、テキストで指示するだけでプロレベルの画像が手に入ります。
Midjourneyの料金プラン
| プラン | 月額 | ファスト生成 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| Basic | 10ドル | 約200枚/月 | 入門に最適 |
| Standard | 30ドル | 15時間/月 | 無制限リラックス生成付き |
| Pro | 60ドル | 30時間/月 | ステルスモード(非公開生成) |
| Mega | 120ドル | 60時間/月 | ヘビーユーザー向け |
初心者には**Basicプラン(月額10ドル)**がおすすめです。月200枚も生成できれば、使い方を覚えるには十分すぎる量です。
Midjourneyの使い方|Web版で簡単スタート
ステップ1: アカウント作成
midjourney.comにアクセスし、Googleアカウントまたはメールアドレスでサインアップします。有料プランを選択して支払い情報を入力すれば準備完了です。
ステップ2: プロンプトを入力
Web版の画面下部にある入力欄に、生成したい画像の説明を英語で入力します。
最初のプロンプト例:
a cute cat sitting on a bookshelf, watercolor style, warm lighting
(本棚に座るかわいい猫、水彩画風、暖かい照明)
ステップ3: 生成結果を確認・選択
約30〜60秒で4枚の画像が生成されます。気に入った画像があれば、以下の操作ができます:
- U1〜U4: 選んだ画像を高解像度にアップスケール
- V1〜V4: 選んだ画像のバリエーションを追加生成
- 🔄: 同じプロンプトで全く新しい4枚を再生成
プロンプトの書き方|美しい画像を生成するコツ
基本構文
[被写体] + [スタイル] + [雰囲気・照明] + [パラメータ]
実践的なプロンプト例
風景画:
Japanese temple in autumn, surrounded by red maple trees, golden hour, cinematic lighting --ar 16:9
キャラクターデザイン:
anime girl with blue hair, wearing a white dress, standing in a flower field, studio ghibli style --ar 2:3
商品写真風:
minimalist coffee mug on a wooden table, soft natural light, product photography --ar 1:1
重要なパラメータ
| パラメータ | 説明 | 例 |
|---|---|---|
--ar | アスペクト比 | --ar 16:9(横長)、--ar 9:16(縦長) |
--style raw | よりリアルな描写 | フォトリアル系に |
--stylize | スタイル強度(0-1000) | --stylize 750(高いほどアート的) |
--chaos | バリエーション幅(0-100) | --chaos 50(多様な結果が出る) |
--no | 除外要素 | --no text, watermark |
スタイル指定のテクニック
Midjourneyの真骨頂は、スタイル指定による表現の幅広さです。同じ被写体でも、スタイルを変えるだけで全く異なる画像になります。
よく使うスタイルキーワード
- photorealistic — 写真のようにリアル
- watercolor — 水彩画風
- oil painting — 油絵風
- anime style — アニメ風
- pixel art — ピクセルアート
- isometric — アイソメトリック(斜め上から見た図)
- cinematic — 映画のワンシーンのような
- flat design — フラットデザイン(Webデザイン向き)
アーティスト名の活用
「in the style of Studio Ghibli」「inspired by Monet」のように、有名なアーティストや制作スタイルを参照することで、特定の雰囲気を再現できます。
商用利用のルール
有料プラン加入者は、生成した画像を商用利用できます。具体的には以下の用途が許可されています:
- ブログ・Webサイトの素材
- SNS投稿
- 広告・マーケティング素材
- 書籍・雑誌のイラスト
- 商品パッケージ
- プレゼン資料
ただし、生成した画像をそのままAI学習データとして販売する行為は禁止されています。また、年間収益100万ドル以上の企業はProプラン以上が必要です。
Discord版とWeb版の比較
| 項目 | Web版 | Discord版 |
|---|---|---|
| 手軽さ | ◎(ブラウザのみ) | △(Discord導入が必要) |
| 画像管理 | ◎(ギャラリー一覧) | △(チャット内に散在) |
| 操作性 | ◎(直感的UI) | ○(コマンド入力) |
| コミュニティ | ○ | ◎(他ユーザーの作品が見られる) |
2026年現在はWeb版がおすすめです。操作が直感的で、生成した画像の管理もしやすくなっています。
まとめ|Midjourneyでビジュアル制作の常識が変わる
Midjourneyは、絵心がなくてもプロ品質のビジュアルを作れる革命的なツールです。ブログのアイキャッチ画像、SNS投稿素材、プレゼン用イラストなど、「ちょっとした画像が必要」な場面で大きな威力を発揮します。
月額10ドルからスタートできるので、まずはBasicプランで試してみてください。プロンプトのコツを掴めば、どんどんイメージ通りの画像が作れるようになります。
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よくある質問(FAQ)
Midjourneyは無料で使えますか?
2026年現在、Midjourneyに無料プランはありません。最も安いBasicプランが月額10ドル(約1,500円)で、月200枚の画像を生成できます。以前は無料トライアルがありましたが、需要増加により現在は有料のみとなっています。
Midjourneyで生成した画像は商用利用できますか?
有料プランの加入者は商用利用が可能です。ブログ、SNS、広告、商品パッケージなどに自由に使用できます。ただし、年間収益が100万ドル以上の企業はProプラン以上が必要です。
プロンプトは英語で書かないとダメですか?
基本的に英語のプロンプトが推奨されます。日本語でも動作しますが、英語の方がより正確にイメージが伝わり、高品質な結果が得られます。簡単な英語で十分なので、翻訳ツールを併用しながら始めるのがおすすめです。
DiscordアカウントなしでもMidjourneyは使えますか?
はい、2026年現在はWeb版(midjourney.com)から直接利用できます。以前はDiscord必須でしたが、現在はWebブラウザのみで画像生成から管理まですべての操作が可能です。Discord版も引き続き利用可能です。
DALL-EとMidjourneyの違いは?
Midjourneyはアート性の高い美しい画像が得意で、イラスト・コンセプトアート・ファンタジー作品に強みがあります。DALL-Eは指示通りの正確な画像生成が得意で、ChatGPTから手軽に使える利便性が魅力です。
関連トピック
この記事で紹介した製品・サービス
Midjourney Basic Plan
月200枚の画像生成が可能なエントリープラン
Midjourney Standard Plan
無制限のリラックス生成+15時間のファスト生成
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