📖 使い方ガイド
約7分で読めます

【初心者向け】Midjourney入門ガイド|AIで美しい画像を生成する方法

Midjourneyの使い方を初心者向けに完全解説。料金プラン、Discord・Web版の操作方法、プロンプトの書き方、スタイル指定のコツまで、AI画像生成の始め方がわかります。

#Midjourney #AI画像生成 #初心者 #イラスト
【初心者向け】Midjourney入門ガイド|AIで美しい画像を生成する方法
公開日: 2026年3月17日
AI Tech Review 編集部
🏆 編集部イチオシ

Midjourney Basic Plan

月額10ドル (約1,500円)
月200枚の画像生成 商用利用OK Web版対応 コミュニティギャラリー閲覧
Midjourneyを始める
この記事のおすすめ
Midjourney Basic Plan 月額10ドル

月200枚の画像生成が可能なエントリープラン

詳細を見る

Midjourneyとは?最高峰のAI画像生成ツール

Midjourney(ミッドジャーニー)は、テキストの指示(プロンプト)を入力するだけでプロ品質の美しい画像を生成できるAIツールです。数あるAI画像生成サービスの中でも、アート性・美しさにおいてトップクラスの評価を受けています。

風景画、キャラクターデザイン、コンセプトアート、商品画像、ロゴデザインなど、あらゆるビジュアル制作に活用できます。絵が描けない人でも、テキストで指示するだけでプロレベルの画像が手に入ります。


Midjourneyの料金プラン

プラン月額ファスト生成特徴
Basic10ドル約200枚/月入門に最適
Standard30ドル15時間/月無制限リラックス生成付き
Pro60ドル30時間/月ステルスモード(非公開生成)
Mega120ドル60時間/月ヘビーユーザー向け

初心者には**Basicプラン(月額10ドル)**がおすすめです。月200枚も生成できれば、使い方を覚えるには十分すぎる量です。


Midjourneyの使い方|Web版で簡単スタート

ステップ1: アカウント作成

midjourney.comにアクセスし、Googleアカウントまたはメールアドレスでサインアップします。有料プランを選択して支払い情報を入力すれば準備完了です。

ステップ2: プロンプトを入力

Web版の画面下部にある入力欄に、生成したい画像の説明を英語で入力します。

最初のプロンプト例:

a cute cat sitting on a bookshelf, watercolor style, warm lighting

(本棚に座るかわいい猫、水彩画風、暖かい照明)

ステップ3: 生成結果を確認・選択

約30〜60秒で4枚の画像が生成されます。気に入った画像があれば、以下の操作ができます:

  • U1〜U4: 選んだ画像を高解像度にアップスケール
  • V1〜V4: 選んだ画像のバリエーションを追加生成
  • 🔄: 同じプロンプトで全く新しい4枚を再生成

プロンプトの書き方|美しい画像を生成するコツ

基本構文

[被写体] + [スタイル] + [雰囲気・照明] + [パラメータ]

実践的なプロンプト例

風景画:

Japanese temple in autumn, surrounded by red maple trees, golden hour, cinematic lighting --ar 16:9

キャラクターデザイン:

anime girl with blue hair, wearing a white dress, standing in a flower field, studio ghibli style --ar 2:3

商品写真風:

minimalist coffee mug on a wooden table, soft natural light, product photography --ar 1:1

重要なパラメータ

パラメータ説明
--arアスペクト比--ar 16:9(横長)、--ar 9:16(縦長)
--style rawよりリアルな描写フォトリアル系に
--stylizeスタイル強度(0-1000)--stylize 750(高いほどアート的)
--chaosバリエーション幅(0-100)--chaos 50(多様な結果が出る)
--no除外要素--no text, watermark

スタイル指定のテクニック

Midjourneyの真骨頂は、スタイル指定による表現の幅広さです。同じ被写体でも、スタイルを変えるだけで全く異なる画像になります。

よく使うスタイルキーワード

  • photorealistic — 写真のようにリアル
  • watercolor — 水彩画風
  • oil painting — 油絵風
  • anime style — アニメ風
  • pixel art — ピクセルアート
  • isometric — アイソメトリック(斜め上から見た図)
  • cinematic — 映画のワンシーンのような
  • flat design — フラットデザイン(Webデザイン向き)

アーティスト名の活用

「in the style of Studio Ghibli」「inspired by Monet」のように、有名なアーティストや制作スタイルを参照することで、特定の雰囲気を再現できます。


商用利用のルール

有料プラン加入者は、生成した画像を商用利用できます。具体的には以下の用途が許可されています:

  • ブログ・Webサイトの素材
  • SNS投稿
  • 広告・マーケティング素材
  • 書籍・雑誌のイラスト
  • 商品パッケージ
  • プレゼン資料

ただし、生成した画像をそのままAI学習データとして販売する行為は禁止されています。また、年間収益100万ドル以上の企業はProプラン以上が必要です。


Discord版とWeb版の比較

項目Web版Discord版
手軽さ◎(ブラウザのみ)△(Discord導入が必要)
画像管理◎(ギャラリー一覧)△(チャット内に散在)
操作性◎(直感的UI)○(コマンド入力)
コミュニティ◎(他ユーザーの作品が見られる)

2026年現在はWeb版がおすすめです。操作が直感的で、生成した画像の管理もしやすくなっています。


まとめ|Midjourneyでビジュアル制作の常識が変わる

Midjourneyは、絵心がなくてもプロ品質のビジュアルを作れる革命的なツールです。ブログのアイキャッチ画像、SNS投稿素材、プレゼン用イラストなど、「ちょっとした画像が必要」な場面で大きな威力を発揮します。

月額10ドルからスタートできるので、まずはBasicプランで試してみてください。プロンプトのコツを掴めば、どんどんイメージ通りの画像が作れるようになります。


関連記事

よくある質問(FAQ)

Q

Midjourneyは無料で使えますか?

A

2026年現在、Midjourneyに無料プランはありません。最も安いBasicプランが月額10ドル(約1,500円)で、月200枚の画像を生成できます。以前は無料トライアルがありましたが、需要増加により現在は有料のみとなっています。

Q

Midjourneyで生成した画像は商用利用できますか?

A

有料プランの加入者は商用利用が可能です。ブログ、SNS、広告、商品パッケージなどに自由に使用できます。ただし、年間収益が100万ドル以上の企業はProプラン以上が必要です。

Q

プロンプトは英語で書かないとダメですか?

A

基本的に英語のプロンプトが推奨されます。日本語でも動作しますが、英語の方がより正確にイメージが伝わり、高品質な結果が得られます。簡単な英語で十分なので、翻訳ツールを併用しながら始めるのがおすすめです。

Q

DiscordアカウントなしでもMidjourneyは使えますか?

A

はい、2026年現在はWeb版(midjourney.com)から直接利用できます。以前はDiscord必須でしたが、現在はWebブラウザのみで画像生成から管理まですべての操作が可能です。Discord版も引き続き利用可能です。

Q

DALL-EとMidjourneyの違いは?

A

Midjourneyはアート性の高い美しい画像が得意で、イラスト・コンセプトアート・ファンタジー作品に強みがあります。DALL-Eは指示通りの正確な画像生成が得意で、ChatGPTから手軽に使える利便性が魅力です。

関連トピック

ピラーページ AI画像生成完全ガイド AIで画像を作る方法をツール別に解説

この記事で紹介した製品・サービス

おすすめ

Midjourney Basic Plan

月200枚の画像生成が可能なエントリープラン

月額10ドル
おすすめ

Midjourney Standard Plan

無制限のリラックス生成+15時間のファスト生成

月額30ドル
おすすめ

Wacom One 液晶ペンタブレット

AI生成画像の加筆・修正に最適な液晶ペンタブレット

約38,000円