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AI議事録ツール比較|Otter・tl;dv・Notta 自動文字起こし完全ガイド

AI議事録ツールOtter・tl;dv・Nottaを徹底比較。精度・料金・日本語対応・Zoom/Teams連携まで解説し、あなたに最適なツールの選び方を紹介します。

#議事録 #AI文字起こし #Otter #Notta #会議
AI議事録ツール比較|Otter・tl;dv・Notta 自動文字起こし完全ガイド
公開日: 2026年3月17日
AI Tech Review 編集部
🏆 編集部イチオシ

Notta

月額1,317円〜 (無料プランあり・毎月120分まで)
日本語文字起こし精度98%以上 Zoom・Teams・Google Meetに対応 リアルタイム文字起こし&翻訳 AI要約・アクションアイテム自動抽出
Nottaを無料で試す
この記事のおすすめ
Otter.ai 月額16.99ドル〜
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会議のたびに議事録を手打ちしていませんか?

「録音を聞き返して文字起こしする」「要点をまとめてチームに共有する」——この作業だけで1会議あたり30分〜1時間もかかっていた時代は終わりです。

2026年現在、AI議事録ツールを使えば、会議中にリアルタイムで文字起こし・要約・アクションアイテム抽出まで全自動で完了します。この記事では人気3ツールOtter・tl;dv・Nottaを徹底比較し、業務に最適なツールの選び方を解説します。

AI議事録ツールとは?

AI議事録ツールとは、会議の音声をリアルタイムで文字に起こし、要約やアクションアイテムを自動生成するサービスです。Zoom・Google Meet・Microsoft Teamsなどのビデオ会議に自動参加し、参加者は会議に集中するだけで議事録が完成します。

主な機能:

  • リアルタイム文字起こし(話者分離対応)
  • AI要約の自動生成
  • アクションアイテム・決定事項の抽出
  • 録画・録音データの保存と検索
  • チームメンバーへの自動共有

3大AI議事録ツール徹底比較

Otter.ai — 英語議事録の王者

おすすめ度:★★★★★(4.5/5.0)

項目内容
対応言語英語中心(日本語対応開始)
料金無料プラン有 / Pro: 月額16.99ドル
特徴英語精度が業界最高水準、Slack連携が強力

Otterは英語の文字起こしで業界最高精度を誇るツールです。OtterPilotがZoomやTeamsに自動参加し、リアルタイムで文字起こし・要約を行います。

メリット: 英語の精度が抜群、Slack・Salesforceとの連携が充実、話者識別が正確 デメリット: 日本語対応はまだ発展途上

tl;dv — 録画&要約に特化

おすすめ度:★★★★☆(4.3/5.0)

項目内容
対応言語30言語以上(日本語対応)
料金無料プラン有 / Pro: 月額20ドル
特徴無料で録画無制限、CRM連携が強力

tl;dvは会議の録画・文字起こし・要約をワンストップで提供するツールです。無料プランでも録画が無制限なのが大きな特徴で、営業チームの商談録画にも最適です。

メリット: 無料で録画無制限、HubSpot・Salesforce連携、多言語対応 デメリット: AI要約の無料利用に制限あり

Notta — 日本語に最も強い

おすすめ度:★★★★★(4.4/5.0)

項目内容
対応言語58言語(日本語精度98%以上)
料金無料プラン有 / Pro: 月額1,317円
特徴日本語特化、リアルタイム翻訳対応

Nottaは日本語の文字起こし精度で圧倒的No.1のツールです。Web会議だけでなく、対面会議やインタビューでもスマホアプリで即座に文字起こしが可能です。

メリット: 日本語精度が最高水準、対面会議にも対応、月額が最安級 デメリット: CRM連携はOtter・tl;dvに劣る


機能比較表

機能Otter.aitl;dvNotta
日本語精度
英語精度
無料プラン月300分録画無制限月120分
Zoom連携
Teams連携
AI要約
話者分離
スマホアプリ
CRM連携

用途別おすすめの選び方

日本語中心の社内会議 → Notta

日本語精度が最も高く、月額も手頃です。対面会議にも対応しているため、オフィスでの打ち合わせからリモート会議まで一つでカバーできます。

英語の多い国際会議 → Otter.ai

英語の文字起こし精度は業界トップクラスです。グローバルチームとの定例会議や、英語の商談録音に最適です。

営業チームの商談管理 → tl;dv

無料で録画が無制限なうえ、HubSpotやSalesforceとのCRM連携が充実しています。商談の振り返りやオンボーディングの教材作成に活用できます。


導入3ステップ

ステップ1:無料プランで試す まずは無料プランで1〜2週間、実際の会議で使ってみましょう。精度や使い勝手を確認します。

ステップ2:チームに展開する 良いツールが見つかったら、有料プランにアップグレードしてチーム全体に導入します。管理者がワークスペースを設定し、メンバーを招待します。

ステップ3:ワークフローに組み込む Slack・Notion・Google Driveなどと連携し、議事録が自動的に共有される仕組みを構築します。


対面会議の録音には専用レコーダーも有効

Web会議ではAIが自動参加しますが、対面での打ち合わせでは高品質な録音が精度に直結します。ソニーのPCMレコーダー ICD-UX570Fは軽量・高音質で、録音データをNottaに取り込めば高精度な文字起こしが可能です。


まとめ

AI議事録ツールは、会議の生産性を劇的に向上させます。日本語中心ならNotta、英語中心ならOtter、営業用途ならtl;dvを選べば間違いありません。まずは無料プランから試して、チームに最適なツールを見つけましょう。


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よくある質問(FAQ)

Q

AI議事録ツールの日本語精度はどの程度ですか?

A

Nottaは日本語に特化しており精度98%以上を誇ります。Otterは英語が中心ですが日本語にも対応開始しています。tl;dvは多言語対応で日本語も実用レベルです。

Q

無料プランでどこまで使えますか?

A

Ottterは月300分、Nottaは月120分、tl;dvは録画・文字起こし無制限(AI要約は制限あり)の無料プランがあります。個人利用であれば無料でも十分活用できます。

Q

Zoom以外のWeb会議ツールにも対応していますか?

A

3ツールともZoom・Google Meet・Microsoft Teamsに対応しています。Nottaはさらに対面会議のリアルタイム文字起こしにも対応しており、スマホアプリで録音・文字起こしが可能です。

Q

セキュリティ面は安全ですか?

A

3ツールともデータ暗号化に対応しており、SOC2認証を取得または準拠しています。機密性の高い会議では、ツールの管理画面からデータ保持期間や共有範囲を設定することを推奨します。

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